交配種 交配種

キッチャクード・シン

Platycerium × kitshakoodiense 'Thin Form'

Platycerium × kitshakoodiense 'Thin Form'

リドレイ×コロナリウムの人気交配キッチャクードのうち、胞子葉が際立って細長いフォーム。細いリボン状の葉が滝のように流れ落ちる姿が魅力で、標準フォームとはかなり印象が異なる。 この交配は2014年に Platycerium × kitshakoodiense として正式に発表されたもので、混合胞子法による約1000本の実生からわずか8個体だけ得られた種間雑種に由来する。名はタイ・チャンタブリー県のカオキッチャクット(Khao Khitchakut)にちなむ。両親の形質が分離するため個体差が大きい。

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特徴(形態)
貯水葉はリドレイ譲りで、主脈が太く隆起して溝状の凹凸をつくり、株元を丸く包み込むように立ち上がる。胞子葉は標準フォームよりはるかに細長く、リボン状〜クモの脚状に何度も分岐しながら滝のように垂れ下がり、1m近くに達することもある。両親の中間形質が出るため個体差が大きく、細葉フォームはその中でもとくに繊細な線が際立つ選抜。胞子嚢床(スプーン状のパッチ)も形成する。

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Mt. Kitshakood(P. ridleyi × P. coronarium)の選抜フォーム。

詳細スペック

貯水葉リドレイ譲りの隆起した葉脈が入り、王冠状に立ち上がる
胞子葉標準フォームより細く長い胞子葉がリボン状に垂れ下がり、1m近くに達することもある
サイズ中〜大型(胞子葉が長く垂れる)
タイプ交配種
産地交配種
系統(親種) リドレイ ×コロナリウム

育て方

☀️
日照
明るい日陰〜半日向
💧
水やり
生育期はたっぷり。風通しよく
💨
湿度
高め
🌡️
耐寒性
弱(最低12℃以上が安心)

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出典

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