原種 東南アジア系
リドレイ
Platycerium ridleyi
Ridley's Staghorn Fern
貯水葉が脳のような網目状の凹凸を持ち、胞子葉が角のように直立する独特の姿で絶大な人気を誇る原種。マレー半島〜ボルネオ・スマトラに自生し、樹上で蟻と共生する。高温多湿を好む一方で株元の過湿に弱く、栽培難度は高め。愛好家の憧れの種のひとつ。
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Kew POWOの自生地は「ペニンシュラ・タイ〜西マレシア(ボルネオ・マラヤ・スマトラ・タイ)」。原産地では樹上で蟻の巣を内包して育つ。日本では温度・湿度・通風の管理が難しく上級者向け。乱獲で野生個体は減少しており、栽培株の入手が基本。幅広の'ワイド'と細葉の'ナロー'のフォームが知られる。
詳細スペック
| 貯水葉 | 脳のような網目状の凹凸を持ち、株元を球状に包む |
|---|---|
| 胞子葉 | 直立して角状に伸び、細かく分岐。胞子嚢は葉の付け根に球状にできる |
| サイズ | 中型(貯水葉が球状に密着) |
| タイプ | 原種 |
| 産地 | 東南アジア系 |
育て方
日照
明るい半日向
水やり
過湿に弱く、株元が蒸れないよう水やりは慎重に
湿度
高い(ただし通気必須)
耐寒性
弱(最低15℃前後)
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出典
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