選抜品種 アフリカ系

マムトゥス

Platycerium elephantotis var. 'Mammuthus'

Mammuthus

エレファントティス(象の耳のように分岐しない一枚葉が特徴の原種)の中から、特に大きく育つ個体を選抜した大型フォーム。台湾・タイなど東・東南アジアの生産者間で「猛瑪象(マンモス)」の通称で複数年にわたり流通しており、通常のエレファントティスより葉が大きく育つとされる。純系選抜か交配由来かは販売者間でも意見が分かれており、確定した育種記録は一次資料で確認できない。形態の文章資料は未確認、流通写真からの観察。

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特徴(形態)
貯水葉は丸く幅広い盾形で、エレファントティス譲りに上部があまり深く裂けない。胞子葉は分岐せず、逆三角形の象の耳状に幅広い一枚葉として直立し、標準的なエレファントティスよりも葉幅・葉長ともにひと回り大きく育つとされる選抜。革質でやや厚みのある葉質、灰緑色の地色に星状毛をまとう。中〜大型に育つ。

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作出者・作出年・正確な素性(純系選抜/交配由来)は一次資料で確認できず。Woon Leng Nursery(シンガポール)の商品タグページでも「elephantotis or X 'Mammuthus'」と表記され、種か交配種か明言を避けている。形態(shieldFrond/foliarFrond/morphology)の記述は文章化された一次資料が無く、流通写真からの観察に基づく。

Instagramの実物写真

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詳細スペック

貯水葉丸く幅広い盾形。エレファントティス譲りで上部はあまり深く裂けない
胞子葉分岐せず、幅広い一枚葉が象の耳のように大きく立ち上がる。通常のエレファントティスより葉幅・葉長ともに大型に育つとされる
サイズ中〜大型(象の耳状の一枚葉が通常のエレファントティスよりも大きく育つとされる)
タイプ選抜品種
産地アフリカ系
系統(親種) エレファントティス

育て方

☀️
日照
明るい半日向
💧
水やり
高温多湿を好む。生育期はたっぷり
💨
湿度
高い
🌡️
耐寒性
弱(最低12〜15℃)

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出典

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