原種 マダガスカル系
クアドリディコトマム
Platycerium quadridichotomum
Madagascar Staghorn Fern
胞子葉が規則正しく4回二又に分岐する繊細な姿の希少原種。マダガスカルの乾燥林に自生し、乾季には葉を落として休眠する独特の生活サイクルを持つ。この休眠リズムを理解した季節管理が必要で、栽培難度は高い。コレクター垂涎の種。
📌
乾季の休眠(落葉)を病気と勘違いして水を与えすぎると腐敗する。原産地の季節サイクルの再現が栽培成功の鍵。
詳細スペック
| 貯水葉 | 小ぶりで上部が浅く裂ける |
|---|---|
| 胞子葉 | 細く、4回二又(quadri=4)に規則正しく分岐する繊細な姿 |
| サイズ | 小〜中型 |
| タイプ | 原種 |
| 産地 | マダガスカル系 |
育て方
日照
明るい日向
水やり
乾季は落葉して休眠。雨季にあたる生育期のみ水やり
湿度
低〜普通(季節差大)
耐寒性
中(乾季の冷涼に耐える)