選抜品種 オーストラリア系

マジュス

Platycerium bifurcatum 'Majus'

Majus

大型に育つ古典的な品種で、灰緑色の胞子葉は毛をまとった帯状の2〜3裂に分かれ、長さ90cm近くになる。貯水葉は丸〜ハート形で直立し、緑から褐色に変わる。生育旺盛で、株は高さ60〜90cmほどになる。 Wendy Franks はビフルカツムの栽培品種に数えるが、Halling の交配一覧ではヒリー×ベイチーの交配とされ、来歴には説が分かれる。タイなどの育種家もビフルカツム系の品種として扱い、交配の親にも使われている。

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特徴(形態)
大型に育つビフルカツムの古典的選抜。貯水葉は直立気味の丸〜ハート形で中〜濃緑から褐色へ変化する。胞子葉は灰緑色で2〜3裂に分岐し、毛をまとった帯状で長いものは約90cm(36インチ)に達する。株全体は高さ60〜90cm・幅60cm程度に育つ旺盛な成長を見せる。

📌

P. bifurcatum の選抜。Halling(Platycerium hybrid index)は 'Majus' を P. hillii × P. veitchii の交配(豪州起源)として掲載し、旧称の「P. alcicorne Majus」は誤りとする。ただし C. Alford は「bifurcatum複合内の交配で、おそらく veitchii × hillii」と推測に留めており、bifurcatumの栽培品種として扱う資料もある。

詳細スペック

貯水葉丸い盾形で群生株を作る
胞子葉胞子葉が二又に分岐して展開する
サイズ大型(株張り60cm前後)
タイプ選抜品種
産地オーストラリア系
系統(親種) ビフルカツム

育て方

☀️
日照
明るい日陰〜半日向
💧
水やり
生育期はたっぷり。風通しよく
💨
湿度
やや高め
🌡️
耐寒性
強(0〜5℃まで耐える)

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出典

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