交配種 交配種

ディバーシフォリウム

Platycerium 'Diversifolium'

Diversifolium

ビフルカツムとヒリーの中間的(移行的)形質を持つ、ビフルカツム × ヒリーの交配とされる園芸上の系統(Halling)。学名の P. diversifolium Bonap. は WCVP では P. ellisii のシノニムで、園芸で流通する Diversifolium とは別物。ウィリンキーと掛け合わせた DW(diversifolium × willinckii)系交配(ペガサス・ホワイトホーク・オモ等)の重要な親として知られる。分類上の扱いには諸説ある。 交配式は bifurcatum × hillii とされ、両種の移行的な形質を示す。ウィリンキーと掛け合わせた「DW(Diversifolium × Willinckii)」系ではディバーシフォリウム側が移行的な遺伝子を持つため子株の形質分離が大きく、ペガサス(直立して密に分岐)やホワイトホーク(白毛が濃い)など性質の異なる品種が生まれている。生産者ごとに親株の系統が異なる点にも注意。

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特徴(形態)
貯水葉はヒリーのように丸い。胞子葉もヒリーのように幅広く、ビフルカツム由来の要素は写真では分かりにくいとされる(Halling)。通常のヒリーより大型に育つともいわれる。白毛の有無を示す資料は見つからなかった。

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園芸で流通する Diversifolium は bifurcatum × hillii の交配とされる(Halling)。学名の P. diversifolium Bonap. は WCVP では P. ellisii のシノニムで別物(Roy Vail が ellisii として挙げたのは、この学名の扱いと合う)。DW(diversifolium × willinckii)系白毛交配の親として重要。

詳細スペック

貯水葉丸い貯水葉(ヒリー型)
胞子葉ヒリーのように幅広い胞子葉(ビフルカツム×ヒリーの交配とされる)
サイズ中型
タイプ交配種
産地交配種
系統(親種) ビフルカツム ×ヒリー

育て方

☀️
日照
明るい日陰〜半日向
💧
水やり
生育期はたっぷり。風通しよく
💨
湿度
高め
🌡️
耐寒性
弱〜中(最低10℃前後)

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出典

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